2011年1月28日金曜日

「NAVYFIELD NEO」マイナー艦船や艦砲などのバランス











NAVYFIELD NEO
配信元VerX(GAMESPACE24)配信日2008/07/17

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『NAVYFIELD NEO』、最新バランスパッチを実装!

?マイナー艦船と各種砲の強化でより白熱した戦いを!?


http://gamespace24.net/navyfield-neo/






 株式会社ベルクス(本社:東京都新宿区、代表取締役:梶並 伸博)は、当社が運営する『NAVYFIELD NEO』において、本日(2008年7月17日)にゲーム内バランスを調整する最新バランスパッチを実装いたします。

 最新バランスパッチでは、主にマイナー艦船と各種砲の強化を行い、そのほかFCS(射撃管制装置)が強化されるなど、さらに白熱した戦いが楽しめる調整を行いました。

細部に渡ったバランス調整の詳細は公式サイトでご確認ください。





<最新バランスパッチ概要>

 ここでは、最新バランスパッチの一部をお知らせいたします。



○マイナー艦船が強化!

?アメリカ戦艦「コロラド」が強化

 1、対空性能が大幅に強化!

 2、排水量が強化。より多くの装甲がつめるように!

 3、問題だった低速が改善!



○艦砲が強化!

?アメリカ連装砲「45口径 35.6センチ Mark9」が強化

 1、連射速度が20%以上向上!

 2、射程距離が延長!



○ドイツの魚雷が強化!

?G7eシリーズが強化

 1、射程距離が約2倍!

 2、速度が約1.5倍!

 3、威力も約1.6倍!



○FCS(射撃管制装置)が強化!

?遠距離FCSが強化

 1、命中精度が3倍!

 2、有効探索距離も延長!



バランスパッチの詳細は公式サイトでご確認いただけます。

http://gamespace24.net/navyfield-neo/

引用元:SEO | 静岡市

2011年1月25日火曜日

いきなりクライマックス級のド迫力! 「ゴッド?オブ






 ソニー?コンピュータエンタテインメントより3月25日に発売予定のPlayStation 3用ソフト「ゴッド?オブ?ウォーIII」。「ゴッド?オブ?ウォー」シリーズ三部作の完結編となる本作では,オリュンポスの神々への復讐を果たすため壮絶な死闘を繰り広げてきたクレイトスの,最後にして最大の戦いが描かれる。



 PlayStation 2で発売された前作「ゴッド?オブ?ウォー II 終焉への序曲」のラストで,あと一歩のところまで追い詰めながらもゼウスを取り逃がしてしまったクレイトス。だが,運命の三姉妹を倒して手に入れた時を支配する力を使い,かつてオリュンポスの神々に敗北したタイタン族を現代に呼び戻し,その巨大な軍勢と共に神々との最終決戦に向かう……。




「ゴッド?オブ?ウォーIII」公式サイト(要年齢認証)












クレイトス――スパルタの亡霊



スパルタ軍最強の戦士として戦いに明け暮れていたある日、バーバリアン族の王に殺されかける。敗北を前に、戦神アレスに魂を捧げ、勝利を得るものの、その代償はとてつもなく大きかった。

戦神アレスは、瀕死のクレイトスを助ける代わりに、クレイトスは神々の使いになる。アレスは彼から一切の人間らしい感情を消し去り、真の最強戦士にするべく、唯一の拠り所である妻と最愛の娘カリオペを殺す策略を仕掛けたのだった。 罠に落ち、自らの手により最愛の家族を失ったクレイトス。家族が燃える神殿の煙はクレイトスの身体へ宿り、彼の肌を亡霊のごとく白く染めた。その姿を人はこう呼んだ。「スパルタの亡霊」と。

怒りに震えるクレイトスは、幾多の苦難を乗り越え、遂に戦神アレスの息の根を止め、自らが戦いの神「God of War」となる。しかし、許されざる過ちを犯した彼の苦悩は、片時も頭から離れることはなかった。その開放を求め、神々への救いを求めるも、ことごとく裏切られる。 遂には、実の父であるゼウスに陥れられたクレイトスは固く心に誓った。



「復讐こそ全て???」



ゼウスとオリュンポスの神々への復讐を果たすために、運命の女神たちを殺し、人間も神も、また、かつて神々と争い敗北したタイタン族をも運命から解放したクレイトス。そのタイタン族を現代に呼び戻し、クレイトスはオリュンポスの神々との最終決戦へと向う。








定評のあったグラフィックスも,PS3になってますますパワーアップ。この,驚くほどリアルなクレイトスはプリレンダムービーではなく,実際のプレイ画面だ





ゼウス――オリュンポスの神々の王



タイタン族の王“クロノス”の息子。 クロノスは自分の子供が将来自分を脅かす存在になることを恐れ、 生まれてくる子供を一人一人腹に飲み込んでいった。

それに耐えられない母はゼウスを石と入れ替えて助ける。



ゼウスはタイタン族の“ガイア”に育てられる。 父に対して深い復讐心を持ち、飲み込まれた兄弟達を助けることを誓う。



兄弟の“ハデス”と“ポセイドン”とともに、当時世界を支配していたタイタン族に戦争を仕掛ける。“大戦”と呼ばれたこの争いは、ゼウスとオリュンポスの神々の勝利で終わり、クロノスは冥界の底”タルタロス”を徘徊するよう命じられた。



オリュンポスの栄光と支配の時代が始まりであった。



オリュンポスの絶対的な支配者であるゼウスは、自分の息子であるクレイトスに恐怖心を抱いている。かつて、クロノスが犯した同じ罪を自らも犯し、オリュンポスの支配を脅かすかつてない危機に対して持てる力すべてで対抗する。




ハデス――冥界の神



ゼウスの兄弟。



死者の世界の神。

この世の憎しみと憎悪を間近で見て、それが重く圧し掛かっている。 唯一、彼の中で純粋なもの、彼の最愛なる妻である冥界の女神“ペルセポネ”は、 クレイトスの手によって殺される(ゴッド?オブ?ウォーPSP)。



クレイトスへ深い憎しみを抱いている。








ハデスが手にする巨大なフックのような鎖鎌は、生きている人間から魂を引き抜く能力を持つ





サテュロス



きわめて鋭敏であると同時に非常に危険な戦士たち。

目にもとまらぬ速さでかぎ状に曲がった杖を回転させるこの半人半山羊の怪物を相手にするとき、クレイトスは一瞬の油断も許されないだろう。













タロス



これらの彫像は神の技巧により生命を吹き込まれた。

金属や石からできている彼らは俊敏さにこそ欠けるが、それを補って余りある凶暴そのものの腕力を備えている。

クレイトスはもてる力を振り絞って、地響きを立てて戦うこの巨人たちを打ち破り、服従させなければならない。










 さらに本作では,PS3の高い表現力を活かして,金属や岩,躍動する筋肉の質感が向上しただけでなく,1対多人数の集団戦闘も実現。雑魚敵の見た目や防具もそれぞれに異なり,AIも一体ごとに異なるという。果たしてクレイトスは,オリュンポスの神々に終焉をもたらすことができるのか。本シリーズのファンは,3月25日の発売日を心待ちにしてほしい。










※画面はすべて開発中のものです

引用元:三國志 専門サイト

2011年1月18日火曜日

お客さまとの接点づくりに注力――2年連続関東ベストキャリアのイッツコムの意気込み

 RBB TODAY主催の「ブロードバンドアワード2009」において、イッツ?コミュニケーションズ(イッツコム)は、関東地区におけるベストキャリアおよびキャリア?サポート両部門の最優秀賞に2年連続で選ばれたほか、今回新しくトリプルプレイ賞、キャリア?集合住宅 分譲部門、キャリア?一戸建て部門、TV部門それぞれの東日本地区最優秀賞にも選ばれ、計6部門の rmt aion
トップに輝いた。

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 イッツコムは、東急グループのケーブルテレビ会社で、横浜市、川崎市、渋谷区、世田谷区、目黒区、大田区、町田市を中心とした、東急沿線約64万7千世帯(2010年2月末現在)へトリプルプレイサービスを提供している。大手キャリアの激戦区において地域キャリアのイッツコムが受賞した背景には アイオン rmt
、顧客接点の強化による信頼関係の構築や、地域情報の発信地としての20年以上にわたる活動など、大手にはない取り組みがあるようだ。今回、アワード受賞を記念し、同社のサポート体制や、VODサービス、地デジ対策などについて、取締役の渡辺功氏、そしてマーケティング統括部 プロモーション担当 アシスタントマネージャーの井上幹生氏に聞いた。

――
関東地区のベストキャリア賞とベストサポート賞ほか、計6部門での受賞、おめでとうございます。大手キャリアがひしめく中、地域住民からの総合的な支持の高さがうかがえる結果でした。まずは2年連続受賞に対するご感想を聞かせてください。

渡辺氏:サービスやサポートは、伝送路の構築や機器の整備保守からお客さま対応まで、各階層のスタッフが連
携してこそトータルで成り立つものですから、この受賞は全社的な喜びです。多種多様なお客さまがいらっしゃるこの地域で全国規模のキャリアさんたちと同じ土俵に立ち、最優秀賞をいただくことができましたので、これからも地道に頑張っていくぞという意欲がまた沸いてきますね。

井上氏:前回ベストサポート賞をいただき、普段、表舞台に立つ機会の
少ないサポート陣の士気が上がりました。ユーザー投票で選んでいただいたということで、お客さまに自分たちの仕事が評価されたことの証明として、この1年、誇りを持って仕事に取り組めたようですから、2年連続の受賞を喜ぶと同時に、安堵もしているようです(笑)。

――御社のサポート体制の強みは何だとお考えですか?

渡辺氏:やはり我々は
、地域に根ざしたケーブルテレビ会社ですので、お客さまに最終的な安心感を持っていただけているのではないでしょうか。弊社では、お客さまとの接点づくりに力を入れ、支局でお客さまの様々なご相談に応じるほか、光ハイブリッドの高速インターネットやハイビジョン放送、VODなど、トリプルプレイサービスのすべてを体験していただける「iTSCOMスポット」
をエリア内の2か所に設けています。

 つまり、お客さまとイッツコムはいつでもご相談いただける間柄。ご迷惑をおかけすることがあっても、我々はいつも近くにおりますから、最終的には必ず何とかしてくれる、そういう安心感をお客さまに持っていただけていると思っています。

 お客さまからは、1日に平均して約1,000件のお問合せをいただ
きます。その内容は、「うちの娘が出る番組の放送時間が知りたい」といったものから、機器の設定方法、苦情、ご要望など様々ですが、1つひとつ丁寧に、かつ迅速に解決できるように努めています。お問合せをいただいて、電話で話すよりご自宅に伺ったほうが早い場合は訪問サポートもさせていただきます。訪問サポートは年間1万回にものぼりますが、こうした対
応も、お客さまに評価していただけている理由の1つだと思います。

井上氏:弊社のサービス提供エリアには外国人の方も多くいらっしゃいますので、英語での電話対応や、弊社Webサイトに英語版のマニュアルを用意するなどの対応にも取り組んでいます。

――そういった顧客接点の多さは、大手キャリアがなかなか真似できないところですね。では
、地域情報発信地としてはどのような取組みをされていますか?

渡辺氏:無料でご覧いただけるコミュニティチャンネルとして、ケーブルテレビ会社の中でも珍しく我々は3チャンネルご提供しています。河川のライブ映像や道路渋滞マップ、東急各線の運行情報、お天気情報などは視聴率も高く、ご好評いただいているようです。また、教育熱心なご家庭の多
い地域特性に対応して、学校を動画や写真で紹介するといったことも行っています。

井上氏:安心安全においても、インターネットサービスをご利用のお客さまを対象に月額無料で鉄道?災害情報を携帯メールで受け取っていただける「安心マイレスキュー」のご提供や、緊急地震速報のサービスも行っています。この地震速報に関しては、すでにエリア内の学
校へも導入させていただいています。

――サポートや地域貢献を充実させる一方、新しいテクノロジーのいち早いサービス化も手が抜けませんね。

渡辺氏:この地域には目の肥えたお客さまが多く、サービスの先進性や品質に求めるレベルも高いので、うかつなことはできません。VOD(ビデオオンデマンド)に関しては、2009年11月より「iTSCOM オ
ンデマンド」を開始しました。VODは、ケーブルならでは、が生きる、また競合他社との差別化にもなるサービスと位置づけています。まだまだ普及しているとは言えませんが、無料の「フリーオンデマンド」を通じて操作や視聴スタイルに慣れ親しんでいただくという地道な作業を一年二年と積み上げ、いずれビジネスにしていきたいと考えています。

井上
氏:昨年12月からは、ブルーレイディスク搭載STBの提供を開始しました。当初予想していたよりも多くの反響をいただいたこともあり、4月からはよりお求め安い価格でのご提供を予定しています。

渡辺氏:ライフスタイルが大きく変わっている今、当社のサービスも変化に合わせて進化していく必要があります。アナログに比べてデジタルは多種多様なサー
ビスが可能になりますから、お客さまの反応を見ながら、よりよいサービスをどんどん取り入れていきたいですね。しかしその一方、家族全員で安心して視聴していただくための配慮も、我々は忘れません。実は20年以上前に開局してからこれまで、多チャンネル放送でアダルトチャンネルを扱ったことがないのです。VODの有料コンテンツとしてのご提供はありますが
、お子様の目に触れるような告知は控えるようにしています。

――地上アナログ放送終了までいよいよ500日を切りましたが、お客さまの地デジ対策の状況はいかがですか?

渡辺氏:まだまだ高齢者のお宅や集合住宅では対応が遅れていることがありますね。コールセンターでも、地デジ対策に関するお問合せ数が目に見えて多くなっています。弊社で
は、賃貸契約者の方からご要望があれば、オーナーの方に直接詳しいご説明をさせていただくということも行っています。また、オーナー様専用のサービスパックメニューとして、全戸標準で割引価格を設定した「イッツコム アパートメント」もご用意して、スムーズな移行に取り組んでいます。

――ケーブルプラス電話のサービス提供エリア拡大などでトリプ
ルプレイサービスも整ってきたようですが、今後の展開について教えてください。

渡辺氏:おかげさまでケーブルプラス電話によるトリプルプレイサービスは、節約の切り口からも非常に好調ですが、モバイル対応が弊社の次なる重要課題です。東急線で通勤?通学されるお客さまへ、何らかのサービスを提供できればと考えています。まだ答えは出せていませ
んが、それほどゆっくりするつもりはありません。

 またこのたび、「ケーブルネットつづきの森」との業務提携により、4月からは都筑区の多くの地域で順次イッツコムをご利用いただけるようになります。生活圏は東急沿線とさほど変わらない地域ですので、一体的なサービスができると期待しています。都筑区は、横浜市の全17区中で人口増加率が最も高
い区ですので、さらなるお客さま獲得のためにも、同区の地域情報を今後増やしていく予定です。

井上氏:弊社の本社?放送スタジオでは、サービス提供エリア内の学校からの社会科見学の受入れを実施しています。こうした、イッツコムを身近に感じていただくための施策は今後も積極的に行っていきます。また4月4日まで、一般公募により誕生したオリジナ
ルマスコットキャラクターのネーミングをホームページやモバイルサイトで募集しています。今後はイッツコムのメッセンジャーとして、様々な地域イベントに登場する予定です。ぜひこの記事を読んでくださっている皆様も、ネーミング募集にご応募ください。お待ちしています。

――ありがとうございました。

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引用元:三國志 専門サイト